COLUMN

インドアゴルフコラム

2026.07.03

ヘッドスピードが遅くても、飛距離を伸ばす方法は

ヘッドスピードが遅くても飛距離を伸ばす「効率化」の秘訣

飛距離アップ=「ヘッドスピードを上げる」ことではありません。ヘッドスピードが遅いゴルファーが目指すべきは、「今のスイングスピードのまま、エネルギーの伝達効率を最大化する」ことです。

飛距離を左右する「3つの要素」:

  • ボールスピード:芯で捉える「ミート率」で決まります。
  • 打ち出し角:高さを出し、滞空時間を確保します。
  • スピン量:吹き上がりやドロップを防ぐ適度な回転数です。

飛距離をロスしないための3つの鉄則

  1. ミート率を最優先する:フルスイングで当たらなければ意味がありません。まずは8割の力感で「芯」を捉える練習をしましょう。
  2. 弾道を高く保つ:ロフトを減らさず、しっかり上げることでキャリー(空中の飛距離)を稼ぎます。
  3. 力まず「脱力」する:グリップを握りしめるとヘッドが走りません。関節を柔らかく保つことで、自然なヘッドの加速が生まれます。

今日から試せる「飛距離アップ」ドリル

  • 素振りドリル:インパクトゾーンで「シュッ!」と音が鳴るように振る感覚を養います。
  • ティーの高さ調整:打ち出し角が低いなら、ティーをいつもより少し高くしてみてください。アッパー軌道が作りやすくなります。
  • 頭の位置(ビハインド・ザ・ボール):インパクトで頭がターゲット方向へ突っ込まないよう、ボールの後ろに頭を残すことを意識しましょう。

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