COLUMN

インドアゴルフコラム

2026.07.07

スイングでの右手と左手、どちらが重要

ゴルフの手首の使い方:右手のコックか、左手の掌屈か?

結論から言うと、「右手を甲側に折る(ヒンジ)」動きと「左手を手のひら側に曲げる(掌屈)」動きとはセット(表裏一体)です。それぞれの役割を理解して組み合わせるのが正解です。

最重要のトレンド

① 左手:手のひら側に曲げる(掌屈)

現代のモダンスイングで最も重視される動きです。

  • 役割: フェイス面をシャット(閉じる)に保ち、スライスを防ぐ。
  • メリット: インパクトでロフトが立ち、分厚い当たりの強い球(ハンドファースト)が打てる。
  • 注意点: 甲側に折れてしまう(背屈)と、フェイスが開いてスライスやダフリの原因に。
軌道安定のキモ

② 右手:甲側に折る(ヒンジ/コック)

親指側(コック)だけでなく、甲側(ヒンジ)が重要です。

  • 役割: 「出前持ち」の形でクラブを支え、正しいスイング軌道を作る。
  • メリット: 右手首を甲側に折ることで、左手首が自然と理想的な形に誘導され、ダウンスイングの「タメ」が生まれる。

【結論】あなたのミスの傾向で選ぶ「意識すべきポイント」

現在のミスの傾向 おすすめの意識 得られる効果
スライスが多い、球が軽い 「左手を手のひら側(掌屈)」 フェイスが開くのを防ぎ、強いインパクトになる
軌道が不安定、タメがない 「右手を甲側(ヒンジ)」 クラブの重さを支えやすく、スイングが安定する

💡 迷ったらまずはこれ!

どちらを意識するか迷う場合は、「トップで右手のひらが空を向く(出前持ちの形)」を意識してみてください。連動して左手首も理想的な形(掌屈)になりやすいため、アマチュアの方に一番おすすめのアプローチです。

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