2026.06.27
トラックマンでのバンカー練習方法
TrackMan 4やiOのシステムを使ってインドア環境でバンカー練習を行う場合、実際の砂の上から打つことはできませんが、ソフトウェアの機能を活用することで非常に実践的な練習が可能です。
TrackMan(TPS:TrackMan Performance Studio)の機能を使ってバンカー練習を設定する手順と、チェックすべき重要データをご紹介します。
バンカー練習の設定手順
TrackManの「オンコースプラクティス(コースでの反復練習)」モードを使うのが最も実戦的で簡単です。
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モードの選択
TPSのホーム画面から「バーチャルゴルフ(Virtual Golf)」を選択し、その中の「オンコースプラクティス(On Course Practice)」を開きます。 -
コースとホールの選択
練習したいコース(例:セントアンドリュースなど)と、バンカーが配置されているホールを選択します。 -
ボール位置の移動
画面上(またはアプリ上)のコースマップで、ボールのアイコンをドラッグするかタップして、グリーン周りのバンカー、またはフェアウェイバンカーの中に移動させます。 -
ショットの実行
人工芝のマットの上から通常通りスイングします。TrackManのシステムが自動的に「バンカーからのショット」として認識し、飛距離やスピン量がバンカー用に補正(減少)されてシミュレーションされます。
バンカー練習で確認すべき「3つの重要データ」
インドアのマット上ではダフってもクラブが滑ってうまく飛んでしまうことがあるため、画面上の弾道だけでなくインパクトのデータを確認することがバンカー上達の鍵になります。
Low Point(ローポイント:最下点)
バンカーショットで最も重要なデータです。通常のアイアンショットでは最下点がボールの「先」になりますが、エクスプロージョンショット(砂ごと飛ばす打ち方)の場合、最下点がボールの手前(マイナスの数値)になっているかを確認します。
Angle of Attack(アタックアングル:入射角)
クラブが上からどれくらいの角度で入ってきているかを示します。グリーン周りのバンカーでは、通常のアプローチよりもややダウンブロー(マイナスの角度が大きめ)になっているかチェックします。
Dynamic Loft(ダイナミックロフト:インパクト時のロフト角)
フェースがしっかり開いた状態でインパクトできているかを確認します。使用しているサンドウェッジのロフト角(例えば56度や58度)よりも、インパクト時のロフト角が大きくなっていれば、正しくフェースが開けている証拠です。
💡 マットに関する工夫
通常のマットでもシステムが数値を補正してくれます。
この記事は、江戸川区小松川のインドアゴルフ Toki Clubが運営しています。全打席に商用最上位のTrackManを完備し、無料体験を受付中です。