COLUMN

インドアゴルフコラム

2026.06.20

シャンクしなくなるためには トラックマン活用

ゴルフのシャンク(クラブの根元、ネック部分に当たって右に飛び出すミス)は、精神的にもショックが大きいものですよね。

シャンクが出る最大の原因は、「アドレス(構え)の時よりも、インパクトで体と球の距離が近くなっている(手元が前に出ている)」ことです。これを修正し、シャンクを根本から直すためのステップを原因別にご紹介します。

1. 最も多い原因と即効性のある対策

① アドレスで「つま先体重」になりすぎている

スイング中に体が前に突っ込み、手元が外側に押し出されてネックに当たります。

対策:構えたときに、足の裏の真ん中(土踏まずからかかと寄り)に体重を乗せる意識を持ちます。スイング中も前傾角度をキープし、お尻の位置が前に出ないように意識してください。

② 手元が体から離れて「アウトサイド・イン」になっている

ボールに当てようとする意識が強すぎると、ダウンスイングで腕が体から離れ、クラブが外側から降りてきてしまいます。

対策:ダウンスイングでは、グリップエンドを自分の右太ももに向けて下ろしてくるイメージを持ちましょう。脇を締め、手元を体の近くに通すことが重要です。

③ 懐(ふところ)のスペースが足りない

アドレスでボールとの距離が近すぎると、スイング中に腕の通り道がなくなり、手元が前に出るしかなくなります。

対策:アドレスした際、拳(こぶし)1個半から2個分のスペースが、お腹とグリップの間にあるか確認してください。

2. 練習場でできる効果的なドリル

◆ 「2個並べ」ドリル(最もおすすめ)

  1. ボールを2つ、前後に少し離して並べます(自分から見て奥と手前)。
  2. 奥のボールに合わせてアドレスします。
  3. そのまま、手前のボールだけを打つようにスイングします。

この記事は、江戸川区・平井のインドアゴルフ練習場 Toki Clubが運営しています。全打席に商用最上位のTrackManを完備し、無料体験を受付中です。