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2026.06.20

シャフトの調子をトラックマンで見つけましょう

ゴルフのシャフトには「先調子」「中調子」「元調子」などがあり、どれが自分にベストなのか迷ってしまいますよね。

ご自身のスイングタイプや現在のミスの傾向に合わせて選ぶことで、劇的に振りやすくなり、芯に当たる確率が上がります。トラックマンなどのインドアゴルフのシミュレーターを活用されている場合、計測数値をベースにチェックすると非常に確実です。以下に、自分に合うシャフトの調子(キックポイント)を見極める具体的なステップをご紹介します。

ステップ1:現在の「ミスの傾向」から選ぶ

最も分かりやすい見極め方は、コースや練習場で「どんなミスが出やすいか」です。

◆ 球が上がらない、スライス(右へのミス)が多い方

👉 「先調子(さきちょうし)」がおすすめ

特徴:クラブの先端側がしなるため、インパクトでヘッドが走りやすく、フェースが自然と閉じます。球を捕まえやすく、高く上がりやすいのがメリットです。

◆ 球が散らかる、タイミングが合わない、癖のないものがいい方

👉 「中調子(なかちょうし)」がおすすめ

特徴:シャフトの中央部分がしなる、最も標準的なタイプです。全体のバランスが良く、スイングの癖が出にくいため、万能に使いこなせます。

◆ チーピン(左へのミス)が多い、球が上がりすぎて吹け上がる方

👉 「元調子(もとちょうし)」がおすすめ

特徴:グリップに近い手元側がしなり、先端側は硬めです。ダウンスイングでタメが作りやすく、ヘッドが走りすぎないため、左へのミス(引っ掛け)を抑えられます。

ステップ2:自分の「スイングタイプ」から選ぶ

ご自身のスイングのテンポや切り返しの強さによっても、合う調子は変わります。

  • 切り返しのテンポが早く、手元からグッと力強く振るタイプ
    👉 「元調子」が合います。手元側がしなってくれることで、切り返しのタイミングが取りやすくなります。
  • ボディターン派で、ゆったりとしたリズムで振るタイプ
    👉 「中調子」〜「先中調子」が合います。シャフト全体のしなりを使って、マイルドに球を押し出すことができます。

ステップ3:トラックマンの「数値」で最終確認する(確実な方法)

もしトラックマン(TRACKMAN)などの高精度弾道測定器を使える環境にあれば、シャフトを試打した際の「2つの数値」に注目してください。これがベストな調子を見極める最大の証拠になります。

1. Smash Factor(ミート率 / スマッシュファクター)

ボールスピード ÷ ヘッドスピードで算出される数値です(ドライバーの理想は1.45〜1.50)。
自分に合う調子のシャフトで振ると、タイミングがピタッと合うため、このミート率の数値が明らかに高く、かつ安定します。

2. Club Path(クラブパス)と Face Angle(フェースアングル)

例えば「先調子」に変えたときに、フェースアングルがスクエア(0近辺)に安定するなら、そのシャフトが「球を捕まえる手助けをしてくれている」証拠です。

💡 ベストな調子を見つけるためのアクション

まずは、今お使いのドライバーやアイアンのシャフトが「何調子」なのかをネット等で調べてみてください。

その上で、もし「球が右に出る(シャンクやスライス)」というお悩みがあり、今お使いのシャフトが「元調子」や「手元が硬いシャフト」であれば、「中調子」や「先中調子」のシャフトにシフトするだけで、驚くほど楽に球が捕まるようになるケースが多々あります。

練習場や試打できる機会があれば、ぜひ「いつもと違う調子」のシャフトを数球打ってみて、「切り返しのタイミングの取りやすさ」と「ミート率(打感)」の違いを体感してみてください!

この記事は、江戸川区・平井のインドアゴルフ練習場 Toki Clubが運営しています。全打席に商用最上位のTrackManを完備し、無料体験を受付中です。